コマンドプロンプトにて「systeminfo」を入力してEnterキーを押下する。
プロセッサ情報を読み込んでいます… などがしばらく表示されるので終わるまで待つ。
完了後、「システム起動時間: 2021/11/17, 18:46:02」というように表示される。
これ以外に以下のような情報も取得できる(一例)
- ホスト名
- OS名
- OSバージョン
- 最初のインストール日付
- プロセッサ
- BIOSバージョン
個人開発で利用していて自分しか使わないSVNがあるのですが、PC買い替えのため移行しました。
1台のPC上でSVNサーバとクライアントを兼ねており、大人数が使う場合には問題が出るかもしれませんが、あくまでも個人用としては問題なかったので残しておきます。
移行元
移行先
メモ:SVNのバージョンは、コマンドプロンプトから「svn –version」を実行すると分かります。
https://www.collab.net/downloads/subversion から、「Subversion 1.12.2 (Windows 64-bit)」をダウンロードします。
ここで不安になったのですが、ダウンロードされたファイル名が「CollabNetSubversion-client-1.12.2-1-x64.exe」とあり、「クライアント?サーバ用じゃないのか?」と思ったのですが、ちゃんとサーバ用でした。クライアントコマンドも入っているという意味みたいですね。
インストール自体はデフォルトのまま進めて完了しました。
クライアントとして利用します。
https://tortoisesvn.net/downloads.html から、「TortoiseSVN 1.14.1 – 64-bit」をダウンロードします。
こちらもデフォルトのまま進めてインストールを完了しました。
旧PCからフォルダごと持ってきただけで完了しました。
尚、チェックアウトする時は「file:///C:/svn/プロジェクト名/」のような形式で指定しています。
WindowsPCにSVNを構築することについて書かれたサイトが少ない気がします。
特に最近更新されたページが無かったので、次の移行のときには厳しくなってくるかもしれません。
念のため、インストーラ自体は残しておいた方が良いと思います。
閉じるボタンの上に四角い枠を表示することによって、閉じるボタンを誤って押してしまうことを防ぎます。
Windows 10対応
フリーソフト100さんに紹介して頂きました
ダウンロード(82KB)
※ダウンロード後、Zipファイルを解凍する前に、ファイルを右クリック→全般タブの一番下のセキュリティの「許可する」にチェックを入れて、「OK」ボタンをクリックした後に、解凍してください。
開発環境:Visual Stuido 2017(C#)
2020/08/06 v1.0.1
Excelファイル(xlsx)のA1セルを自動選択するコンソールアプリです(GUI画面はありません)
・各シートのA1セルを選択状態にします。
・各シートの倍率を100%にします。
・一番左側のシートを選択状態にします。
BackToTheA1.exeにテキストファイルをドラッグ&ドロップすると、
変換を行います。
※ファイルを上書き保存しますので、バックアップを予め取得しておいてください!元に戻せません。
※ExcelがインストールされたPCでのみ動作します。
コマンドプロンプトからは、引数の1番目にテキストファイルパスを指定すれば実行できます。
例)
BackToTheA1.exe “C:temphoge.xlsx”
戻り値)
0:正常終了(変換成功)
1:異常終了(変換失敗。エラー詳細はコンソール出力を参照)
ダウンロード(1,037KB)
※ダウンロード後、Zipファイルを解凍する前に、ファイルを右クリックして「ブロックを解除」してください。
2つのCSVファイルを、1つのCSVファイルに纏めて出力できます。
例えば、社員.csvに記載された組織コードと組織.csvを結合し、組織名を含めた社員情報のCSVファイルを作成できます。
Windows10対応
フリーソフト100さんに紹介して頂きました
ダウンロード(3.75MB)
※ダウンロード後、Zipファイルを解凍する前に、ファイルを右クリック→全般タブの一番下のセキュリティの「許可する」にチェックを入れて、「OK」ボタンをクリックした後に、解凍してください。
クリックするだけで画面キャプチャを自動取得して、その内容をExcelに貼り付けてくれます(左クリック、右クリックの両方に対応)。
Windows 10対応
フリーソフト100さんに紹介して頂きました
ダウンロード(1.15MB)
※ダウンロード後、Zipファイルを解凍する前に、ファイルを右クリック→全般タブの一番下のセキュリティの「許可する」にチェックを入れて、「OK」ボタンをクリックした後に、解凍してください。
開発環境:Visual Stuido 2017(C#)
curl.exe --ntlm --user userId:password --connect-timeout 30 --max-time 10800 -XPOST -F "uploadFile=@C:tempdummyFile.txt" -F "ParameterPost=hoge" "https://localhost/app?ParameterGet=hogehoge"