コマンドプロンプトにて「systeminfo」を入力してEnterキーを押下する。
プロセッサ情報を読み込んでいます… などがしばらく表示されるので終わるまで待つ。
完了後、「システム起動時間: 2021/11/17, 18:46:02」というように表示される。
これ以外に以下のような情報も取得できる(一例)
- ホスト名
- OS名
- OSバージョン
- 最初のインストール日付
- プロセッサ
- BIOSバージョン
/* 1111111100000000 FF00(16進数) 1110101011011011 60123(10進数) -------------------------------------- 1110101000000000 59904(10進数) AND演算結果 1111111111011011 65499(10進数) OR演算結果 */ select CAST(0xFF00 as int) & 60123 as [AND演算], CAST(0xFF00 as int) | 60123 as [OR演算]
&(AND)と|(OR)の記号を利用する。
上記の例では、見やすいように16進数で記載する例も併せて載せている
curl -o output.txt -w "ステータスコード:%%{http_code}\r\n" -X POST -F "param1=aaaa" -F "param2=bbbb" http://localhost/hoge
% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current Dload Upload Total Spent Left Speed 100 6691 100 6333 100 358 6333 358 0:00:01 --:--:-- 0:00:01 30552 ステータスコード:200
あと、-oで指定したファイルがカレントディレクトリに出力される。
作成したアプリを起動させようと、再生ボタン(Run ‘app’)をクリックしても、すぐに再生ボタンのマークに戻ってしまう。
コンソール出力を見ると、以下のように記載されていた。
Unable to determine application id: com.android.tools.idea.run.ApkProvisionException: Error loading build artifacts from: C:\temp\xxxxx\app\build\outputs\apk\debug\output-metadata.json
原因不明のため、Android StudioのメニューのFile→Invalidate Caches / Restartをクリック。以下のメッセージが表示されるので「Invalidate and Restart」をクリック。※Android Studioが再起動されます!
再起動後、普通にアプリが起動するようになった。
Eclipseの時もクリーンを使うタイミングが何度かあったので、こうなったときは何も考えずに「Invalidate Caches / Restart」すればいいかな。。。
コンバートツールを利用するだけで.NET 5に移行できたが、これまでの.NET Frameworkのバージョンを上げるような手軽さではなく、完全な互換性もなさそうなので、移行する際には十分な検証が必要になるはず。
特に今回は小規模なプロジェクトで試したが、より複雑なものであれば失敗するかもしれない。
.NET Framework から .NET への移植の概要に移行できないパターンも記載されているのでそちらも参照のこと。
{ "code": "woocommerce_rest_cannot_view", "message": "リソースをリストすることはできません。", "data": { "status": 401 } }
new RestAPI()の第4引数にfalseを指定したところ、エラーが発生しなくなった。
以前は未指定(デフォルトのtrue)で問題なく使えていたので原因不明。
ここにたどり着くまでに時間がかかったのでメモとして残しておく。