以下の図のような右下に表示されるアイコンを消したい。
表示を消すだけで良ければ、フォームのデザイナから、SizeGripStyleプロパティを「Hide」に設定する。
そもそも、サイズ変更させる必要がない場合は、FormBorderStyleをFixedSingleやFixed3DなどのFixed系にすればこのアイコンは表示されなくなる。
以下のように、onClickイベントでパラメータ追加処理を呼び出してあげればOK
<script>
<!-- パラメータを追加する関数 -->
function addParam() {
// 追加で送信するパラメータ
var newValue = document.createElement('input');
// 画面に表示されてしまうので、隠す
newValue.type = "hidden";
// パラメータ名
newValue.name = "paramName";
// パラメータ値
newValue.value = "paramValue";
// フォームの要素に加えることで、submit時に追加したパラメータも送信される
document.forms[0].appendChild(newValue);
}
</script>
<!-- パラメータを追加するフォーム -->
<form action="xxxxx" method="post">
<!-- ボタンクリック時、submit前に呼ばれるonClickイベントを利用する -->
<button onClick="addParam()">送信</button>
</form>
2014年から利用していたPCの動きが昨年から遅くなった。この時点で新しいPCを購入したが、古いPCも作成したソフトの動作テストなどのために残しておいた。
久しぶりに立ち上げたところ、動作が極端に遅くなっていた。そのため、ハードディスクの状態を疑い、CrystalDiskInfoで確認したところ、回復不可能セクタ数の生の値が0x248になっていることを確認した。
もうメインで利用していないPCなので必要なデータはなかったが、スキャンディスクを試してみたところ、更に回復不可能セクタ数が増加していった。
改めて必要なデータがないことを確認し、PCを再起動してみたところ、二度と起動しなくなった。
なので、以前に比べて動作が遅くなった場合は、外付けのハードディスクなどにデータをバックアップすることと、回復不可能セクタの生の値が1以上であれば早急に利用を止めることをお勧めしたい。特に、再起動する直前は極端に遅くなり、Windowsエクスプローラーを表示するだけで数分かかるようになったので、問題が発覚した時点では、バックアップも難しくなる可能性が高い。
問題が見つかった場合は、スキャンディスクをかけずに、別のハードディスクにコピーする。コピーが終わるまでは再起動しない方がよさそう。
以下は実際の値。
2022/4/27時点(ReactOS v0.4.14)では、実用的に利用可能なレベルではない。
試しにchromeをインストールしている最中にブルースクリーンになり、以降OSが起動しなくなった(ReactOSがWindows Server2003との互換を目指しているようなので、最新のソフトを使おうとしている方が間違いかもしれない)
今回試した感じでは、付属のアプリは動作するといった感触。
バージョン0.5からベータ版になるようなので、今後の改良に期待しています。
まず、tasklistで該当のEXEが起動しているか確認する。
起動している場合は、taskkillで終了させる(ここではnotepad.exeが起動していたら強制終了させている)。
rem EXEが起動中か確認 tasklist | find "notepad.exe" if %errorlevel% == 0 ( rem 起動中の場合は、強制終了させる taskkill /im notepad.exe /f ) else ( rem エラーレベルクリア cd > nul )
尚、該当のEXEが起動していない場合はエラーレベルが1のままになるので、エラーレベルを0で上書きするように、正常終了する適当なコマンド(ここでは「cd > nul」)を実行している。(後続の処理でエラーレベルを見ていなければ記述しなくても大丈夫)
パソコン起動時に以下のエラーメッセージが表示される(mouse K5 2021年5月購入)
EFI PXE 0 for IPv4(80-FA-XX-XX-XX-XX) boot failed.
OKをクリックすればWindowsが普通に起動するが、毎回止まってしまうのは面倒なので修正を行った。
<修正手順>
解決!
ちなみに、この現象(勝手に起動順序が変わってしまう)はこれで2回目。
原因は何だろう…
普通にバージョンアップを試みたが、「Windows 10 のインストールが失敗しました」のエラーとなりバージョンアップできなかった。
以下の手順で実施すればバージョンアップできた!