2023/12/14時点で、Windows10のペイントを起動すると「新しいドキュメントを作成できません。」というメッセージが表示され、起動できない。
恐らくWindowsUpdateが実行されたことにより壊れた?と思われる。
ショートカットは、「C:\Windows\System32\mspaint.exe」を実行するが、こちらではなく「C:\Windows\SysWOW64\mspaint.exe」の方だと起動できた!
mouse K5のノートパソコン(Windows 10)でYahoo!を閲覧中、別ページをクリックしたところ読込に失敗するようになった。
ルーターを再起動したが、閲覧できないまま。
但し、GmailやOutlookなどは閲覧できた。
コマンドプロンプトから「ipconfig -all」を実行し、「Wireless LAN adapter Wi-Fi:」を確認したところ、DHCPで割り振られるアドレスが通常と異なる(こちらの環境だと、普通は192.168.10.xxxだが、168?から始まるものに変わっていた。正確なアドレスは失念・・・)ものになっていた。Windowsを再起動しても戻らない。
デバイスマネージャから「Intel(R) Wi-Fi 6 AX201 160MHz」(Wireless LAN adapter Wi-Fiの説明に記載されていたもの)を右クリックし、「デバイスのアンインストール」をクリックする。
確認画面が表示されるので、「このデバイスのドライバー ソフトウェアを削除します。」にチェックを入れないで、「アンインストール」をクリックする。
アンインストール完了後、そのままWindowsを再起動し、ルーターのパスワードを再入力したら直った!(192.168系のIPアドレスが割り振られるようになった)。
ドライバーの問題かな?
今回の原因は、キーボードのFnキーでWebカメラの機能がOFFになっていたことが原因だった…。ONにしたら問題なくビデオ通話ができるようになった。
Fn+F10キーを押すとカメラのON/OFFが切り替わる(機種によって違うはず)
昨日までは問題なくビデオ通話ができていたのに、本日は「カメラが接続されていません」などのエラーメッセージが表示されてしまうようになった。
Slack
Windowsの設定を確認し、Slackにカメラへのアクセスを付与してください。
Google Meet
カメラが見つかりません。システム設定で、カメラが使用できる状態にあることを確認します。使用できない場合は、カメラを設定してください。設定後、ブラウザの再起動が必要な場合があります。
デバイスマネージャを見て、カメラが無くなっていたので、ドライバの問題かと思い色々と試したが解決せず、結局はFn+F10キーを押してカメラをONにするだけだった…。
横のF9キーが音量を上げる役割のため、間違えて押してしまったのかも。
にしても、デバイスマネージャから見えなくなるのも分かりにくいと思う。
Git CMDを起動し「git update-git-for-windows」を実行したところ、「curl: (60) SSL certificate problem: unable to get local issuer certificate」エラーが発生した。
ウィルス対策ソフトによりブロックされていたことが原因であった。
ブロックを解除したところ、以下のように更新された。
Gitも脆弱性の修正が定期的に行われているので、更新を忘れないようにしたい。
参考:「Git」に3件の脆弱性 ~修正版のv2.39.1が公開
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