閉じるボタンの上に四角い枠を表示することによって、閉じるボタンを誤って押してしまうことを防ぎます。
Windows 10対応
フリーソフト100さんに紹介して頂きました
ダウンロード
ダウンロード(82KB)
※ダウンロード後、Zipファイルを解凍する前に、ファイルを右クリック→全般タブの一番下のセキュリティの「許可する」にチェックを入れて、「OK」ボタンをクリックした後に、解凍してください。
開発環境:Visual Stuido 2017(C#)
閉じるボタンの上に四角い枠を表示することによって、閉じるボタンを誤って押してしまうことを防ぎます。
Windows 10対応
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ダウンロード(82KB)
※ダウンロード後、Zipファイルを解凍する前に、ファイルを右クリック→全般タブの一番下のセキュリティの「許可する」にチェックを入れて、「OK」ボタンをクリックした後に、解凍してください。
開発環境:Visual Stuido 2017(C#)
2020/08/06 v1.0.1
Excelファイル(xlsx)のA1セルを自動選択するコンソールアプリです(GUI画面はありません)
・各シートのA1セルを選択状態にします。
・各シートの倍率を100%にします。
・一番左側のシートを選択状態にします。
BackToTheA1.exeにテキストファイルをドラッグ&ドロップすると、
変換を行います。
※ファイルを上書き保存しますので、バックアップを予め取得しておいてください!元に戻せません。
※ExcelがインストールされたPCでのみ動作します。
コマンドプロンプトからは、引数の1番目にテキストファイルパスを指定すれば実行できます。
例)
BackToTheA1.exe “C:temphoge.xlsx”
戻り値)
0:正常終了(変換成功)
1:異常終了(変換失敗。エラー詳細はコンソール出力を参照)
ダウンロード(1,037KB)
※ダウンロード後、Zipファイルを解凍する前に、ファイルを右クリックして「ブロックを解除」してください。
2つのCSVファイルを、1つのCSVファイルに纏めて出力できます。
例えば、社員.csvに記載された組織コードと組織.csvを結合し、組織名を含めた社員情報のCSVファイルを作成できます。
Windows10対応
フリーソフト100さんに紹介して頂きました
ダウンロード(3.75MB)
※ダウンロード後、Zipファイルを解凍する前に、ファイルを右クリック→全般タブの一番下のセキュリティの「許可する」にチェックを入れて、「OK」ボタンをクリックした後に、解凍してください。
クリックするだけで画面キャプチャを自動取得して、その内容をExcelに貼り付けてくれます(左クリック、右クリックの両方に対応)。
Windows 10対応
フリーソフト100さんに紹介して頂きました
ダウンロード(1.15MB)
※ダウンロード後、Zipファイルを解凍する前に、ファイルを右クリック→全般タブの一番下のセキュリティの「許可する」にチェックを入れて、「OK」ボタンをクリックした後に、解凍してください。
開発環境:Visual Stuido 2017(C#)
curl https://juraku-software.net/?hoge=aaa&hoge2=bbb
として実行すると、
‘hoge2’ は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
となる。
(文字化け防止のため、コンソールの文字コードをchcp 65001で変更してから実行すると、
‘hoge2’ is not recognized as an internal or external command,
operable program or batch file.
になる)
この場合は、
curl "https://juraku-software.net/?hoge=aaa&hoge2=bbb"
のように”でURLを囲んであげれば、OK!
&は別のコマンドを指定するときに利用するため、hoge2というプログラムが存在しないということになる。
単純なミスだった・・・
RealPlayerをアンインストールしたが、再起動してもタスクトレイに残りっぱなしになり、またWindowsエクスプローラのRealPlay Cloudというアイコンも消えなかった。 続きを読む 【RealPlayer】強制アンインストールする方法
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動作可能なバッチのサンプルが中々ないため作成。
このテンプレートをもとに目的のコマンド呼び出しを追加すれば、作業が捗る・・・かも。
@echo off setlocal rem ************************************************** rem Windowsバッチファイルテンプレート v1.01 2017/08/23 rem https://juraku-software.net/ rem ★印のブロックを書き換えて使ってください rem rem このテンプレートの仕様>> rem バッチファイルの保存フォルダの下にLogフォルダを作成し、そこに日付のログファイルを作成する。 rem エラー処理のテンプレも兼ねて故意に誤ったパラメータを指定してPingコマンドを実行している。 rem ************************************************** rem ■ログファイル名取得(現在時刻) set TIME2=%time: =0% set NOW_DATE=%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%_%TIME2:~0,2%%TIME2:~3,2%%TIME2:~6,2% set LOG_NAME=Log\%NOW_DATE%.log rem ■カレントディレクトリ変更 cd /d %~dp0 rem ■ログ作成 if not exist Log\ ( mkdir Log ) echo バッチ起動 %date% %time% > %LOG_NAME% rem ■目的のコマンド★ echo コマンド開始 >> %LOG_NAME% rem エラーを起こすために適当なパラメータを指定 ping -aaa >> %LOG_NAME% 2>&1 rem ■エラー判定 if %errorlevel% == 0 ( rem エラー無し echo コマンド実行成功 戻り値:%errorlevel% >> %LOG_NAME% endlocal exit /b 0 ) else ( rem エラー有り echo コマンド実行失敗 戻り値:%errorlevel% >> %LOG_NAME% endlocal exit /b %errorlevel% ) rem ■終了
変更履歴
2017/08/23 setlocal~endlocalの記載追加